h4oとは?
H4Oとは、水(H2O)に水素(H2)を溶存させた水(水素結合水H4O)のことです。

「水素」には「還元力」があり、体のサビを取り除いて本来あるべき元の健康な状態に戻す力があります。

猫が慢性腎不全になったり、人間が病気になってしまうのは体が酸化してしまうからです。

例えばリンゴやバナナもそうです。切ったりむいたりしてしばらくたつと、切り口が茶色に変色してしまいます。 それは空気中の酸素により酸化された結果です。酸素に触れたものは必ず酸化しています。

水素は酸化(サビ)を元に戻す「還元力」にとても優れています。
水素を日常生活にうまく取り入れることで、人間や動物の体のサビ・腐りつつある細胞を元に戻そうとする力が働くのです。
h4oの使用方法
水素結合水H4Oは水素を多量に含んでいます(ミネラルウォーターの約150万倍)。
しかし、水素は一番小さく軽い原子ですのですぐに水から離れてしまいます。

以下のH4Oペットウォーターワンポイントアドバイスを守ってご使用ください。
H4Oペットウォーター ワンポイントアドバイス
1.ペットに与える量の目安

動物は自分の健康状態を感じ取る能力を持っています。
はじめは飲みたいだけ、飲ませてあげてください。
私どもの獣医師は1本100mlのH4Oペットウォーターを
猫、小型犬・・・1日1~2本
中型犬・・・1日2本
大型犬・・・1日4本 を目安にしています。

2.なかなか飲まない時は

特に猫は水分をあまり取らない傾向があるようです。
水分をあまり取ってくれない子の場合は
・スポイトやシリンダーを用いて優しく口まで運んであげてください。
・ミルクなどを数滴、香り付けに落としてあげてください。
・お散歩や運動後・ドライフードを食べた後など、水分を欲しがっているときにあげてください。

3.お水を交換するタイミングについて

8時間を過ぎると水素は減少していきます。
なかなか飲まないのであれば、少しずつお皿に入れ、
8時間を目安に交換してあげてください。
お皿に入れて放置する場合は、混ぜ物をしない状態が良いです。
混ぜ物をすると水素の保有期間が短くなります。

4.キャップ開封後の保存方法

空気に触れた状態で8時間までは水素の合有量は変わりません。
8時間を過ぎると水素は減少していきますので、開封後はなるべく
早めに飲みきられることをお勧めしています。
飲みきることができなかった場合、パウチ側面をゆっくり押しながら
中の空気を抜いて栓を閉め、冷蔵庫にて保管してください。
(目安は約2日間です。)

5.開封前の賞味期限

賞味期限は、製造日より3ヶ月です。
(ただし、これは水素の溶存期限を意味する物で、3ヶ月を過ぎても普通の水としてお使いいただけます。)
賞味期限まで常温で保存できますが、H4Oは光と空気に弱いので温度変化の
激しい所や直射日光を避けてなるべく冷蔵庫や冷暗所にて保存してください。